手術宣告

2003年11月22日
近所の肛門科へ行く。受付のお姉ちゃんがきれいで問診表を渡すのがはずかしかった。
先生は若い男の先生だった。治療は声が出るほど痛かった。あとから説明を受けたがふくらみを切開して膿を出したあと棒と指を突っ込んで診察したらしい。アナルバージンの喪失である。「痔ろうです。手術しないと完治しません。」と言われた。なんか冷静に聞いていたがめんどくさいというのが実感だった。
しばらくこの病院に通う事にする。

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